日本貸金業協会の役割についてと設立の経緯と内容を紹介

日本貸金業協会の役割についてと設立の経緯と内容を紹介

 

貸金業者の規制団体、『日本貸金業協会』についてあなたはどの位ご存知ですか?

 

日本貸金業協会の設立の経緯、役割について解説します。

 

・日本貸金業協会の設立経緯

日本貸金業協会の設立経緯を簡単に書きますと、
@2000年前半までグレーゾーン金利が横行

 

A当時も全国貸金業協会連合会という規制団体があったが、貸金業者の天下りが横行。実質何もしておらず、グレーゾーン金利を見逃し続けた。

 

B規制団体が効力をなさなかったため、消滅させ代わりに日本貸金業協会を設立
と言う経緯があります。

 

実質的に意味がある自主規制団体が日本貸金業協会の設立経緯です。

 

・日本貸金業協会の役割

日本貸金業協会の役割は、『貸金業者に対し適切な運営を行うように指導、ルールの制定』です。

 

例えば昔は当たり前の様に貸金業者は『電話営業(利用者に電話して、『もっと借りませんか?また借りませんか?』と営業)していましたが、今では日本貸金業協会が作ったルールにより行えなくなっています。

 

利用者を借金まみれにしないように、業界全体の抑制を計り、守らない業者に対し罰則を与えるのが日本貸金業協会の役割です。

 

・日本貸金業協会にトラブル相談ができる

貸金業者とトラブルになった時、日本貸金業協会に苦情を言うと対応してくれる機能があります。

 

例えば、
◆勤務先に押しかけられた

 

◆自宅に押しかけられ、居すわられた
とか怖い目・嫌な目に合ったら、日本貸金業協会に相談をしましょう。

 

貸金業者であるなら、罰則などを行い、是正を促す対応をしてくれます。

 

日本貸金業協会は利用者が適切な利用を続けるために作られた業界団体です。

 

トラブルがあった時は相談してみるのが良いでしょう。