アコムでは海外金融事業にも力を入れている!営業収益が20%超もあるって本当?

アコムでは海外金融事業にも力を入れている!営業収益が20%超もあるって本当?

 

消費者金融のアコムというと国内金融事業中心というイメージがありました。

 

しかし海外金融事業にも力を入れており、大きな営業収益を上げ始めているのをご存知ですか?

 

世界中で利用できるクレジットカードも扱っているアコムだからこそ、グローバルな展開をしています。消費者金融という昔からのイメージではないんです。

 

いったいどの位の営業収益を上げているのかこれから説明していきます。

 

● ASEANマーケットに進出

タイやインドネシア、シンガポール、フィリピン、マレーシアなど10か国が加盟しているのがASEAN(東南アジア諸国連合)です。

 

著しい経済成長を見せており、国内の金融サービス事業者にとっても魅力の大きな市場となりました。

 

アコムではタイやインドネシアといったASEANに進出しています。

 

1996年タイにて「EASY BUY Public Company Limited」を設立し、個人の顧客向けに無担保ローンを提供するようになりました。

 

2007年にはインドネシアに進出、銀行の「BankBNP」を買収し、ローンやクレジットカード事業の足掛かりにしています。

 

さらに2014年ベトナムにてライセンスの申請、2018年にはフィリピンにて事業を始める予定です。

 

● 営業収益が20%超へ

ASEANマーケットに進出した結果、海外金融事業の収益が上がり続けています。

 

最近ではアコムグループ全体の営業収益のうちおよそ20%にまで達するようになりました。

 

国内では成熟経済となっている上に少子高齢化や人口の自然減少が始まっている状況です。要するに市場としては飽和状態に向かいつつあります。

 

そこでこれからさらに活性化していくアジア市場で拡大しています。

 

そのため今後も海外進出に力を入れていくことが予想されます。

 

●終わりに

アコムではホームページにて海外金融事業での営業債権残高や口座数の推移を公開しています。

 

気になる方はチェックしてみては如何でしょう。