キャッシング審査の際に重要視される属性とは?

キャッシング審査の際に重要視される属性とは?

 

キャッシング・カードローンの審査で重要視しているのが属性です。

 

属性と一言でいっても職業や年収、勤続年数、居住形態、家族構成など様々です。

 

最近の属性審査ではコンピューターで自動化されており、一つ一つの属性にスコアリング(点数化)を行い、その合計で審査の合否を出すことが多くなっています。

 

● 評価が高くなる属性と低くなる属性は?

属性の評価が高いほどスコアリングが高くなり、属性の評価が低いほどスコアリングが低くなります。

 

職業では公務員、大企業の正社員などで評価が高くなりますが、アルバイトやパート、契約社員、派遣社員では評価が低くなります。

 

フリーターでは審査が厳しくなるでしょう。無職の場合は完全に諦めたほうが良いでしょう。

 

年収は多いほど評価が高くなりますが、キャッシング・カードローンの審査では年収の多さより安定を重要視しています。

 

そのため評価は低くなりますが、アルバイトやパートの収入でも安定していれば審査合格することが多いです。

 

年収で影響するのは借入可能額です。年収が少なくても安定してさえいれば問題なくカードローンの利用は可能です。ですが、総量規制により年収の3分の1までの借入可能額となると、年収が少ないとそれだけ借入可能額も少なくなります。

 

年収30万円以下など、低すぎる場合は審査が厳しくなります。

 

● 勤続年数も長いほど高評価!

勤続年数もながければ長いほど評価が高くなります。

 

3年以上あれば審査に合格しやすいですが、3か月以下といった短い勤続年数では厳しいです。

 

同じ職場で長く働いている人と違い、転職したばかりだとまた転職をする可能性を疑われます。もしくはすぐに無職に戻ってしまうことを心配されてしまいます。

 

居住形態は本人名義の持ち家、家族名義の持ち家は評価が高いですが、賃貸や公営住宅は評価が低くなります。

 

家族構成は一人暮らしより親と同居している方、未婚より既婚の方のほうが評価が高いです。

 

他社借入額や借入件数も重要視しており、多すぎる場合は審査が厳しいです。

 

総量規制がある関係上、年収3分の1まで借りていると否決される可能性が高くなっています。

 

● まとめ

評価の高い属性をまとめると次のようになります。

公務員や大企業の正社員で勤続年数3年以上ある
収入が安定している
本人名義の持ち家、家族名義の持ち家に住んでいる
親と同居している
借入額や借入件数が無い、もしくは少ない

該当しない方でも必ず審査否決となる訳ではありません。

 

申し込みする価値はありますが、短期間に何社も申し込みしないで下さい。

 

多重申込みになり、余計審査が厳しくなることがあります。

 

多重申込みをすれば信用情報機関に履歴が残ります。2社、3社程度ならまだ大丈夫ですがそれ以上多くの金融業者に同時期に申し込みをすると新規での申込みは厳しいと思われます。

 

多重申込みの履歴は6ヶ月ほどで消えますので気になるようであればそれまで我慢しておいたほうが良いでしょう。